コロナご時世の特例

コロナの影響下の特例で認められるかも知れませんが!

という前提で受入分野間をまたいで主食出来るかも知れませんと教えてもらいました。


話の背景ですが

外食業分野と飲食料品製造業分野で試験がようやく開催されることになり、

その詳細をみていたら外食業及び飲食料品製造業共通と書いてありました!!



もしやどちらかの試験合格していれば、外食業分野と飲食料品製造業分野どちらの企業にも就職できるのか?

と思い問い合わせたところ、上記の様なお話を頂いた次第でした。


念のため、大原則をご紹介すると、受入分野毎の資格がないとダメということ。

これは絶対。


そしてコロナのご時世、特例も認められる場合もあるので入管に問い合わせてみることをお勧めするということ。


なので、この子はどうすればよいか?と悩みの経営者様は入管に問い合わせ頂くとよろしいかと思われます。


もちろん私共のような支援団体に問い合わせ頂くのも一つの手です。


餅は餅屋にお任せされてください!


追記:本テーマのきっかけとなった資料はコチラ

外国人を職場へ

特定技能、技能実習、特定活動などなど。外国人を職場へ招き入れたい企業と日本で働きたい外国人との橋渡し情報提供の場

0コメント

  • 1000 / 1000